書籍
筋機能調整療法
DKS療法の中心である筋力調整をメインに編集された書籍です。
基本講座資料に含まれており、現在月例研修会では必携品となっています。
基本講座費用より書籍代金を差し引き受講いただけます。
全て完売し、現在再版の予定はありません。
ゲルマニウム製品
ゲルマニウムとは
元素番号「32」番の記号「Ge」、灰白色の半金属(亜金属)類です。結晶はダイヤモンド構造ですが、傷が付き易く、壊れ易いものです。DKS療法に使うゲルマニウムは、N型半導体の性質を持っています。純粋なゲルマニウムを精錬して純度を上げた状態に、ある物質を微量添加して、プラスイオンを中和するN型(マイナス型)半導体の性質を持たせます。
DKSスーパーゲルマ
第二種医療機器 貼付型接触粒(はり又は灸用器具)
効能:首・肩・腰・その他の「コリ」や「痛み」の緩和
用途:コリや痛みの部位及びツボ等に貼付してご使用ください。
身体の弱化の回復を目的とするDKS療法にて唯一使用できるゲルマニウムで、宮崎県宮崎市の(有)日本ゲルマニウム研究所(0985-23-2355)の製品です。
輸入された純度99.99%程度のゲルマニウムを特殊技術により不純物を取り除き、テンナイン:99.99999999%の超高純度に精製します。それに1つの元素(企業秘密)をドーピングし、セブンナイン:99.99999%以上の高純度N型半導体ゲルマニウムにしています。
様々な鉱物(P型ゲルマニウム、低純度ゲルマニウム、チタン、銀粒、磁石、宝石など)を臨床により検証し、最終的に「即効性」「持続性」「有効性」を発揮できたものです。
使用する目的
DKS療法で使用するゲルマニウムは、マイナスの自由電子を持つように製造されています。体温程度の温度で活性化されますので、痛みを発生させる「プラスイオン」の中和に最良なものと考えています。
DKS療法で使用するゲルマニウムは、マイナスの自由電子を持つように製造されています。体温程度の温度で活性化されますので、痛みを発生させる「プラスイオン」の中和に最良なものと考えています。
使用方法
痛いところには「プラスイオン」が停滞していますので、痛みを感じるところに貼るのが基本です。
「痛い⇒動かせない⇒プラスイオン(痛み物質)の停滞⇒痛みの増加」の状態から“DKSスーパーゲルマ”を貼付することで、「痛み⇒プラスイオンの中和⇒動かせる⇒痛みの緩和」を図ります。
DKS療法の臨床にて選定してきた反応ポイントに“DKSスーパーゲルマ”貼付することで、器官の機能を低下させているプラスイオンを中和し、機能の回復を図ります(機能低下した器官を明確にし、機能の正常化を図るのがDKS療法です)。
評価
他社製品との違い
以前、ゲルマニウムブームが到来して類似品が流通し、それに便乗して粗悪品や低純度品などが多く出回りましたが、“DKSスーパーゲルマ”は、専門的には異質のものといえ、比較対象になりません。
赤外線光学レンズ仕様の人体組織の波長に最も適合したゲルマニウムです。
金属アレルギーについて
貼付シールのノリや貼りっ放しなどが原因での”カブレ”の報告はありますが、ゲルマニウムを取り扱って35年の中で金属アレルギーの報告は1度もありません。様々な情報を調べてみましたが、報告は見当たりありません。
ゲルマニウムを活用した装飾品
”DKSスーパーゲルマ”の簡便な活用をコンセプトに作成したもので、同じ素材を加工して肌に着くようデザインされたネックレスです。
ロング(左) 70cm ショート(右) 42cm
ホワイトゴールドに両脇をはさまれたゲルマ粒は移動できるように設計されている。
ネックリング反射に合わせて位置を設定することができます。
各地月例会にお越しくださった方に正しいネックリングの位置にゲルマ粒を合わせて、どのように着装すると健康効果があるかを体感してオーダー生産致します。
近年、類似品が多く流通していますが、価格品質ともにお確かめ戴きオーダー生産致します。
高額商品は手にとって確かめてから末永く愛用いただく!が
JKA月例会を開催するDKS体験会の目的です。
健康栄養食品
生物は食べる物に対しとても敏感にできているのですが、人は動物的感覚の退化とともにその反応も鈍化してしまいました。しかし、鈍感になってしまっても身体は確実に影響を受けており、DKS療法によってはっきり体感できます。
身体に必要なもの不要なもの、有害なもの無害なものなどを簡単にチェックでき、身体の一部に有効と言われるサプリメント・・・自然食品だから身体に安全・・・などの真実のチェックも行なえます。
DKSサプリメントは、USA臨床栄養学理論と漢方理論により開発した健康栄養食品です。成分の段階からDKS療法にてチェックを行い、身体に良い影響を与えると判断できる製品のみを取り扱っています。
栄養は医薬品と異なりあくまでも日常食の微量栄養素の不足を補うもので、消化吸収などにも留意して、自分の身体には何が不足がちなのか?どう日常食を補っていくか時間の経過を見守りながら各自が継続していくことが必要です。
DKS栄養検査で自分に必要な栄養を確かめられます。徒手筋力検査で筋力が強くなる取り合わせを確かめにいらして下さい。
確かに筋力が強くなると確かめて、日常食の消化吸収までも考察していくDKS栄養検査は、偏りがちな食生活を見直して着実に自分を健康に導ける摂り方をJKA月例会でご一緒に確かめましょう。
徒手筋力検査、アームテストに加えて、家庭でも確かめられる方法もJKA月例会では提案しています。
ここに用意している以外にも、個人個人の食生活や遺伝的症状を栄養検査で確かめて自分の健康は自分で増進しようというお考えの方の月例会ご参加を歓迎致します。
その人が不足している栄養素を確実に導き出し、必要な量までをその人の身体で確認してお勧めできるのがDKS療法です。
- ここでは、JKAの「指定製品」をご紹介しています。
その他の製品もDKS療法にて有効性を認めたものは、「推奨品」として取り扱っています。