河本 悦子

プロフィール

河本 悦子 かわもと えつこ

日本キネシオン協会 副理事(2022年度7月就任)
株式会社アーネストDKSリージョナル 代表取締役
睡眠健幸学研究家(寝具の適合をDKS検査致します)

E-mailearnestassor-alphamat★earnestassor.com
※「★」を「@」に置き換えてください
TEL/FAX03-3917-2025 (10時―17時)
趣味寺社仏閣をウォーキングにて参拝し、歴史探訪

豊島区上池袋4丁目にてDKS開業。お客様の健康指導会、健康ランチの会を定期開催。DKS訪問健康指導も対応。
お問い合わせはメールにて受け付けております。

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1994年に自分の企画開発したアルファマットの取り扱いを、家庭健康研究会の吉冨会長に依頼したことがきっかけでDKSに入門。月例会は毎月4ヶ所で受講しましたが3年間もアームテストができなかった。中四国地区中高生合同陸上演習会の救護班を開祖吉冨会長に付いてボランティア。60人の中・高生にゲルマを貼り、骨盤調整をも実践。ホンモノのミニゲルマを短い時間に適確に貼る事で、中高生の陸上選手に思いがけない改善を評価され、この時漸くアームテストをマスターできました。

以後健康博2回・統合医療展2回・癒しフェアでのインストクター経験で、10000人以上にDKSでの実戦経験を経て、6000箱以上はゲルマニウムを使って戴き、現在DKS顧客は100人位とお付き合いしています。 

日本ポールdeウォーク推進協議会 第三回ポールdeウォーク推進コーディネーター。ポール歩きの開祖ともいえる日本ウォーキング協会の木谷道宣理事長に師事して、ポールウォーキングの意義に触れる。フレイル予防活動は、北区王子3丁目のみんなの家グループでの毎週火曜日ウォーキングにできる限り参加し、大田区多摩川(月2回)のグループウォークには多いに鍛えられています。一人で行く西国33観音巡りや秩父霊場巡りでは、スポーツとしてのポールウォーキングを楽しみ、これからコーディネーターとして仲間づくりを始めたいという所。

DKSはDKSスーパーゲルマの適切な貼付で身体筋骨格のバランスを整え、痛みなくバランスの良い運動習慣を身に付ける事

に意義があると考える。

DKSは瞬時に筋力バランスを整え、痛みを感じずに行動できます。しかし、その状態をキープして、自分の筋力をバランスよく増進できるのは、バランスを崩さずに歩く、できれば腕も脚も使って歩くことが重要です。
高齢になればなるほど、質も量も良い運動がポール歩きです。

楽しいウォーキングの集い、ご一緒しませんか?