10月は参加者限で個別連絡で実施したため
事後報告とさせていただきますことを
ご理解ご了承くださいませ。
🙇
体温より高い気温と災害に耐えて、近畿・関東10月月例会を
実施しました。
10月半ばまで暑い日々をいかがお過ごしでしたか?
10月12・13日の連休明けまで夏は終わらないのか………という長い長~い夏でした。 自らの免疫力を充実させるにはやはり食事のバランスです。炭水化物を中心の食生活を累積していくと、低栄養の高齢者(65歳以上)が増えています。誰もが自分の足で歩き、自分の好きなものを食べて、自分のペースで晩年を過ごしたい!と思いつつ、なぜ介護保険を使った様々な介護を利用するのか?というDKSのお客様は、自分は介護保険のお世話にならない!という矜持をお持ちです。一方で税金も介護保険も充分収めたのだから介護保険の認定が受けられたら上手に使いたい!と思っていらっしゃる方もいらっしゃいます。
その一方で認知症は認定されれば、40歳から介護保険を利用しての手厚いサービスが受けられますが、介護の資格を有して介護サービスを行う者としては、大変難解で仕事のやりにくい利用者さんになります。誰もがなりえる症状ですが、若い時から仕事も日常生活も大切にして生活されている方には発症が遅く、高齢で身体の老化の激しい方は運動習慣を絶やさぬように要支援の範囲で頑張っていらっしゃり、病から体の動きの問題で日常生活の困難な方も、ADLの維持改善に努力をしている方には、認知症状が出にくいという介護現場での経験をしています。
分かれ目は、実年期までに行った不健康行為の判定から。
病気で保健医療を使って病院に行き、症状を治めて日常生活を修正できたDKS愛用者のF様は、88歳になっても介護保険を一切使わない日常生活を見せてくださって、我々を励ましてくださっています。半面まだ50歳台で、病気ではないのに、現在の仕事に耐えられない・・・という若年性認知症コースをまっしぐらの方もお見受けします。「人それぞれ…」ですが、自分の決めたように自分の生活を楽しんで、「おひとりさまの最期」を準備するためには……せセルフフメディケーションとは、運動習慣を身に着け勤勉な日常生活(=生活体育)を続けること!とJKA関東では考えて、10月5日「NPO法人日本ウエーブストレッチ協会」(理事長牧直弘様)当協会近畿支部加藤聖治会員(今年度JKA監事)のご案内で現会員と愛用者で参加しました。(兵庫県でもNPO法人日本ウエーブストレッチ協会は20周年記念行事=10月18・19日を行い、近畿支部会員が参加しています。)
関東支部10月月例会は下北沢で!
NPO法人日本ウエーブストレッチ協会20周年記念行事にJKA参加!
三浦理事が吉冨講師をエスコートし、10月4日の北沢タウンホール(世田谷区施設)にて行われた20周年記念パーティご一緒にし、5日の講師会員と交流しました。加藤聖治JKA監事はこちらNPO法人日本ウエーブストレッチ協会の幹部講師を長年務め、役員もさてきました。DKSは自らの体を鍛える月例会は行いません。自分に合った運動やお客様に合った運動を一緒に行いますが、それを継続するところからはお客様自身の課題となります。しかし、こちらの講師や会員は自らの運動習慣にウェーブリングを取り入れ、その使い方に精通しレッスンに参加します。加藤聖治先生は、実際にウエーブリングの使い方でどの筋肉がストレッチできるかを、JKA月例会でも研究し、ウエーブリングを使った動きの中で行うストレッチが自分の筋力バランスを自然に整える技を月例会でも見せてくださってきました。

パーティーでもウェーブリングを音楽に合わせて使っていました。
10月5日は我々JKAとは違う日頃の運動習慣を問われるウェーブリングを使った20周年記念レッスンを健康を維持増進するという体験レッスンでした。教えることが動くこと=良い動きで筋力バラスを整えて、自らも楽しみながら、健康維持増進を図ってきたスポーツインストラクターの集まりであるNPO法人日本ウェーブストレッチ協会の活動を体験でき、これからのJKAがどのうに新しい時代の波に乗れるかを考える参考
加藤聖治監事は、健康を維持増進するという学び方で、教えることが動くこと、良い動きで筋力バラスを整えて、自らも楽しみながら健康維持増進を図ってきたスポーツインストラクターの鏡であるこれまでを、鏡であるこれまでを我々のレッスン参加をサポートしてくれました。
10月5日ウェーブリング体験風景

集まりましょう! そして体を動かし話をしましょう!
近畿支部10月12日月例会は西宮勤労会館で!
9月27・28日の服部天神足祭りで、足のお悩みにお参りする関西の善男善女にミニゲルマを使ったDKSデモンストレーションを実施。その時のDKS体験者の方々には、10月12日と11月9日の月例会のお誘いし、DKSの学び方を公開し、一緒に学びながら半導体ゲルマニウムを使った痛みの改善フルコースを提案しました。
9月27・28日服部天神ブースに参加した近畿支部メンバーは、芝本絹子、加藤聖治、坪井友里、坪井良城、吉田重子、1日:杉本卓也、湯浅由美子の7名で、吉冨賢一講師は27日1日の参加でした。
次は中国支部の黒田智浩副理事長のイベント企画で、広島エリアへ吉冨講師の応援を得て集まろう❕そしてDKS実践をしましょう!!