2025年度「会員懇談会後、定例理事会/総会」のご案内

〈この日のスケジュールと確認したい課題〉

　２０２５年４月書類総会（事務所移転のための書類総会）で２０２５年度から正会員の年会費が２４０００円に変わりました。、新役員候補者が選任され、昨年度総会決議できていなかった年会費を２４０００円とし、現関東事務所が主たる事務所に代わりました。その結果２０２４年度監事を馬目徳裕正会員にお願いしました。昨年度の会計処理も終わり、決算報告の総会を開く旨を前正会員にお知らせしました。準会員にも午前中の懇談会からご参加願い、午後一番の定例理事会にも正・準会員にもオブザーバー参加いただける理事会をご案内致しました。定例総会は、欠席役員には電話をつなぎます。２０２５年度定例総会を行います。

主たる事務所は豊島区に、理事長河本がお引き受けします。

　2022 年頃から宮崎県庁に出している総会議事録などが、我々役員会で話した内容を反映されていないことが顕著になり、2024 年度の決算業務から役員会が会計チェックを専門家に見て戴くお願いをしていました。加藤聖治会員が長年おつきあいしてきたオフイィス・インフィニティ総合会計事務所に、２０２４年度会計全てを旧宮崎本部が委任することになりました。何とか私、河本悦子が（ ＮＰＯの事務が全く分からなくなっていましたが）主たる事務所と理事長を引き継げることになりました。

　人数の激減した中、正会員には責任も大きいかわりに、建設的な計画で会員を増やす活動を計画される場合に、ＪＫＡとして経費を支払えるように致しました。

開祖吉冨賢一先生はＤＫＳの集まりでＤＫＳ実践の講師に！

　キネシオロジーから発想を得て、超高純度半導体ゲルマニウム粒をMRⅮや経穴に使うことで、痛みを減じ、筋肉を思うように動かせるⅮダイナミックＫキネシオＳシナージの開祖：吉冨賢一先生は、全く見知らぬ人に、行政や国家の資格に頼らず、自らの学びと信頼できる専門家の支援を経て、どんな閉鎖的な分野にもＤＫＳを使うお客様を開拓してきました。健康事業＝ＤＫＳの輪を広げてきたその力を我々の前に２０２５年度も見せてくださいます。

　世界（先進国ばかりでなく世界中）がネット社会に代わろうとする中で、対面して「聞く、話す、痛みを癒す」がますます大事になっていると感じる現代において、吉冨先生の真髄を会員で残った我々が受け取らずに、このまま組織を瓦解させるのはあまりにも残念だと思っています。

　WEB会員など新しい会員の種別と条件などを決めるのは、正・準会員皆様とこれからのＤＫＳ実践方法を決めてから・・・と、考え皆様で14 日午前中懇談したいと思います。

　２０２４年度までの月例会風景。２０２５年度も月例会や催事で集まって、しっかり勉強します。

勉強した後は、健康な食事を楽しく、本心で懇談し、一緒に前に進みます。